YouTubeがついに60fps動画のサポートを発表

スクリーンショット 2014-06-27 15.24.28
 
 

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米YouTubeは現地時間の6月26日、これまで30fpsが上限だったYouTubeへの動画アップロードについて、近いうちに48fpsおよび60fpsに対応することを正式表明した。今回の発表に合わせて、Electronic Artsを始めとしたパートナーから複数の60fps/48fpsの動画がアップロードされている。

今回の発表は、YouTubeのパートナーおよびクリエイター向けブログで行なわれたもので、YouTubeの機能強化施策の1つ。YouTubeはゲームトレーラーの公開の場として全世界的に利用されているが、大きなウィークポイントが、30fpsまでしか対応していないところ。PCゲームや次世代機の多くのタイトルでは60fps表示を実現しており、そこをウリにしたタイトルも少なくないが、YouTubeではアップロード時に30fpsに強制変換され、真の魅力を伝えることが難しかった。

今回サンプルとして公開されたのは、ゲームでは「Battlefield Hardline」と「Titanfall(タイタンフォール)」の2本。共に1080p/60fpsでの再生に対応しており、いわゆる“絹のように滑らかな”60fpsでのゲームプレイシーンを堪能することができる。

「Battlefield Hardline」はE3のタイミングで公開したものと同一のバージョンを公開し、60fpsと30fpsの違いを確認することができる。少し見ただけでは違いがわかりにくいが、カメラが速く大きく動くシーンでは、コマ割り風になってしまう30fpsに対して、しっかり描かれる60fpsのパワーを感じることができる。

YouTubeでは一般への公開時期は明らかにしていないが、公開後は少なくともゲーム業界では60fpsでの公開が当たり前となりそうだ。

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